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天才バカボンのパパなのだ

芝居です。
別役実作品です。
赤塚さんとは何の関係もありません(笑)

一昨日、浅草の 大勝館SHOWホールにて
「天才バカボンのパパなのだ」を観にいってきました。
劇集団 光

演出:高村拓史
観たのはBCASTなので、
木村徹・木下元貴・せとうえみ・渡辺ひろみ・牧野隆洋・吉川晶子・森陽子・波多亮平・根津育代

天才バカボンを入れる意味はよくわからない。
いつも別役作品は
男1・女1 電子柱
という感じだけど、

今回は
署長・巡査・バカボン・ママ・パパ・レレレのおばさん(おじさんじゃない)・
女1・男・女2
という感じ。

まともな人は一人もいない設定。
しいて言うなら署長かな?

でも
「もしコレが電信柱じゃなかったら、君はここが嫌かい?」
「え?つまりコレが電信柱じゃないものだとしたら、
私が嫌か?というと私は別にコレが電子柱じゃないものだとしてもかまいません」
「ちがうよ、コレが電信柱だとおもってココにきめたのだから
もしこれが電信柱じゃないものだとしたら〝ココ〟は嫌かい?…いや、もうやめようこの話」

というような不毛な会話が冒頭で署長と巡査で交わされる。
あー。別役実さんって感じです。

もちろん、ラストも決してHAPPYではありません(^^;


だから、なんで天才バカボンのパパなのだろう?
のっけから変な人でも皆納得するから!?


帰りに浅草寺におまいりに行きました。
6時にいったらしまってました(笑)
夕方におまいりに行くなっってことね。

おみくじ引いたら「凶」でした。
近くの甘味所できいたら「浅草寺は6割は凶だからね」って。
「これから運があがりますって意味よ」だそうだ。

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