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夏の夜の夢

夏の夜の夢といえば、
シェイクスピアの「真夏の夜の夢」
今回みにいったのはそれをベースに日本の時代劇にアレンジ。

とはいっても原作を損なうことなく、
ちゃんと妖精の世界・人間の世界と両方が出てくる。

妖精王オーベロン(なんで関西弁やったんやろ?)やその妻タイテーニアはそのままの名前だが、
麗しのハーミアは「あかる姫」
駆け落ち相手のライサンダーは「夢の助」
ハーミアを追いかけるデメトリアスは「龍の進」
デメトリアスのおっかけヘレナは「ひかえ姫」
と和風にアレンジ。
Ijiasu 写真はあかる姫(ハーミア)の父役の友人です。
かれは前田(イジアス)の役でした。

最初と最後に出てくる役どころですが、
結構しゃべっていて活躍が見られてよかったです。

今回の感想は
結婚式での芝居を練習する村人たちの役どころ
(今回は浪人たちでした)が芸達者な人が多くてとても面白かった。
普段添え物のように感じていた劇中劇が
やたらと笑いを呼んでいたのにはビックリした。
長い芝居なので、まさかしっかり劇中劇までやると思わなかったのもありますが…。
この浪人たちのパワーに芝居のほとんどを持っていかれた感があります…(笑った笑った)

妖精パックは2人でやっていた。
すばやく動く神出鬼没のパックが二人というのは
お客さんの視点が動いていい案だと思う。
演じていた船越真美子・英里子姉妹はかわいかったし。
なぜか関西弁だったのが謎だけど(笑)

今年は年初めの「コリオレイナス」・「ベニスの商人」・「真夏の夜の夢」と
なんだかシェイクスピアづいているきがします。
まだ続くかな?

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