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絢爛とか爛漫とか

赤坂RED/THEATERに初めてきました。
4500円

Kenran 杮落とし公演ということで、
飯島早苗作の「絢爛とか爛漫とか」を
モダンガール編モダンボーイ編ともに上演。

私がいったのはモダンガール編。

この作品は、男女を完全に逆にした2バージョン。
ニールサイモンの「おかしな二人」みたいな感じです。

モダンガールしか見てないけど、こうなるとモダンボーイ編もめっちゃ観たくなるわー(^^;


さて、今回の芝居。
モダンガール編は
野村文香/沢樹くるみ
正田薫/野口かおる
柳原まや子/琵琶弓子
小林すえ/中谷さとみ(劇団☆新感線)

時は昭和初期、昭和の文士達が集まる日本家屋の一室が舞台。
この部屋は2作目がなかなかかけない理想高き小説家、文香の部屋。

まや子は今をときめくモダンガール。純潔?のプレイガール(笑)。
彼氏は遊び人のモダンボーイだけど、それ以外にも男を誘う手練手管を持っていて、すえの恋の相手とのきっかけつくりをしてあげている。職業は評論家。

薫は職業婦人。昼は市場で働き、その合間に小説を書いている。
斬新な切り口で誰も書かないような結末のない小説を書いて話題となる。

すえは猟奇サスペンス小説家。一見内気な中に、倒錯したファザコンとそれを上回る殿方を探す恋情を持っている。
見初めた殿方に振られるたびにその相手をモデルに猟奇小説を書いてしまう。

この四人が集まり、2作目がかけない文香をなだめ励まし、そして春夏秋冬が過ぎていく。
舞台の時間経過は使用人良太が花瓶の花を変えることで表現している。
圧巻なのは、文香が最後の冬で自分の小説について話す超超長台詞。
多少間違ってもそのまましゃべり続ける沢樹さんに感心。
秋に薫が男と女に 友情・恋情・欲情が成立するかを話すところはかなり笑えました。野口さん上手いです。


今回はモダンガール編しか見てませんが、
モダンボーイ編は土屋裕一(*pnish*)、日比大介(THE SHAMPOO HAT)、加藤 啓(拙者ムニエル)、及川 健(STUDIO LIFE)となかなか若手の有望株が出ていたようで、
それもみたかったなぁ(^^;

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