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東京茂山狂言会 第13回

千作様 文化勲章おめでとうございます!

東京茂山狂言会 第13回 国立能楽堂 8000円

今回の狂言会は

庵の梅
老尼 茂山千作 
全員女性(中身は男ですが)の出演する舞台。
能の三老女に匹敵する、狂言の三老曲らしい。
三老曲は枕物狂、比丘貞と庵の梅の3つ。
枕物狂の千作さんもすばらしかったが、この老尼もさすが。

文荷(ふみにない)
今回の3本のなかで一番ばかばかしく笑えました。
千之丞さんの太郎冠者と千五郎さんの次郎冠者。
息もぴったりでお互いの持つ竿に主人に頼まれた文を引っ掛けて
文を運んでいくところなど最高!!

三人かたは
今で言うならハンディキャップの方を積極雇用しようという人のところへ、
博打打ちたちが不自由な振りをして雇ってもらうという話。
モラルとしてはどうしようもないが、
ばれそうになってそれぞれが不自由だと言っていた場所と違う身体の部分を
まちがって不自由そうにしてしまうところがかなり笑えます。



庵の梅の千作さんは面白かったけどお歳のため
立ったり座ったりがとても危ういように見えた。
もちろん舞台はしっかりおつとめでしたが、
次の日東京で骨折されたとニュースがながれてビックリ。

本当に心配です。

でも親戚でも知り合いでもないので、
電話して「容態は!?」と聞くわけにいかないから
元気なお姿を新春狂言で見られるのを願うかぎりです。

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