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新春名作狂言の会

新宿文化センター大ホール(昨年は改修のために別場所でした)

19:00開演
4000円

いつもあまり広報をせずにこの時期に上演する
新春名作狂言の会。

西の大蔵流 茂山家と 東の和泉流の野村家が
一同に会するイベント。

人間国宝が2人も出る超豪華shine!!
西の茂山千作・東の野村万作

そして、このイベントならではの解説が

茂山千三郎・野村萬斎
微妙なズレを同時に舞うのも見どころ。
千三郎さんの解説が帰ってきてよかった。

今回は
◆佐渡狐
佐渡の百姓と越後の百姓が年貢を納めに行くところ
互いの国自慢をはじめ、「佐渡には狐がいる」「いない」で
口論となり、奏者(取次の役人)に決めてもらうことにする。
しかし、佐渡の百姓は奏者に袖の下を渡し、
本当は見たことのない狐の様相を聞いておく。

さて、奏者の前で狐の「色」「しっぽ」などを質問され・・・・

佐渡の百姓:茂山千五郎
奏者:茂山千作
越後の百姓:茂山千三郎

◆釣針
独身の主人と太郎冠者が西宮の戎さんに参籠し、
釣り針を授かる。
これで妻を釣ることにするが…。
今回は何と独身!!の主人が万作さんが演じるので、
釣る妻は「歳は70歳あたりがよいですか?」と
希望を聞く太郎冠者(萬斎さん)。

「つ~ろうよ釣~ろうよ。見目の良いのを釣~ろうよ♪
17、8をつ~ろうよ♪」と歌い踊りながら、女を釣る。

妙齢の女性から見ると、若く美しい女限定ってところが
ちょっとムッとしますが(笑)
明るく楽しい番組。
さて、主人の妻とその側女を釣ったあと太郎冠者も妻を釣るが・・・・

太郎冠者:野村萬斎
主:野村万作

妻:月崎晴夫
腰元:高野和憲・武山悠樹・中村修一・岡聡史
乙:石田幸雄

新年から笑わせていただきました。また来年もいくぞ!

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