ゴスペルファミリーコンサート
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水道橋シアターGロッソ
普段はヒーローショーをしている舞台だが、
今日は5年前に解散した
チーム発砲B−ZINの「同窓会&成人式」
ミニショー・握手会付き、に行ってきた。
普段からヒーローショー演出を手がけてるきだつよしさんらしい、楽しいショーだった!
握手会並びたかったなぁー。
夫が腹をすかせたので泣く泣く帰る
ちぇっ(*´д`*)
来年!復活公演をする!!と言っていた。ものすごい楽しみ。
予告編に涙でたわ(T T)
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コント(不条理)を読む会にいった。
値段は5千円。
プロがアドバイスするワークショップとしては安い方だが、
参加者は基本素人さんということで芝居を目指す人ではないので
「読んで楽しもう」というのがコンセプト。
ということはこの5000円は高いか安いか?
とりあえず講師の役者に会えることと、
何をやるのか気になっていたので一応参加してみた。
結論から言うと
面白かったが、10回同じ会を開いたら6回は失敗するのではないかと思う。
辛口な意見だけど、客側から言うのだから許されるだろうw
良かった点。
初見で読んだ後に役者さんが「こうしてみよう」と注文をつけてもう一度やる。その演者として選ばれるととても得した気分になる
悪かった点。
選ばれるかどうかは運だ
もういっこ補足良かった点。
意外と注文通りやるのは難しいので、立候補しやすい
と見ると、良かった点はほぼ偶然や流れによって決まるので
この会の成功率は40%ってとこ。
メンバーにも左右されるかも。
たまたま芝居経験者3人、経験なし3人、天然1人計7人というメンバーだった。
不条理向きといえば不条理むきか(=´Д`=)ゞ
いろんな人と絡むことを目的として行ったのでためになったと思う。
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翻訳劇の明治時代の訳を演じさせていただいて
色々勉強になりました。「坪内逍遥訳 ハムレット」
通常耳で聞いてすぐ理解できない言葉を伝えるために
一旦全部暗記してから整理して消化する作業に
時間がかかったの何のって(笑)
悲劇だし気が狂っているので笑いは一切なしで頑張りました(;;;´Д`)
今回特筆すべきは出演者がほぼ一般の方々ということ。
血反吐を吐くほどの立ち稽古があるわけでもなく(ゲネを含む立ち稽古3回)
入場料をもらう以上変なものを見せられないというプレッシャーもない(無料)
演出はほとんど動きをつけなかった。注文もなかった。
私には「好きに動いていい」と言っていたが
前回の日記に書いたとおり同時進行の実験的舞台だったため
私だけが芝居をするととても変なことになってしまいやしないか…?
せめてオフィーリアの坪内逍遥訳がいればいいのだが
これも以前日記に書いたとおり欠員となり、
明治時代の訳でやっているのはハムレットの私だけ(笑)恋人なし。(ノ_-。)
台本を持っていない私は好きに動いているが、
それが皆さんの助けになってもいいがプレッシャーになってはいけない。
でも舞台は魔物が住んでいるようで、
なぜか本番はしっかりと台本を読んで読み間違いも出トチリもなく
。
本当に無事にすんで良かった魔物さんありがとう。
目標が低くてすみません(*_ _)人
でも皆さん一生懸命で感動した。
プロではないけど、しっかりやりぬくことを目標に
頑張っている姿は本当に素晴らしいと思った。
オフィーリア2の人も「尼寺へいけっ」で後ろから押されるので
倒れるためにヒザサポーターをつけて本番に臨んでいた。(ヒザが悪いんだって)
打ち上げでは凄く楽しかったと皆さん満足の笑顔。
こういうのもいいかもね。
年を重ねても生きがいがあるって素敵
昨夜やっぱりマクベス夫人が夢に出てきたあれは凄い演技だった…怖かった。
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ガラスの仮面という漫画に
姫川亜弓が「一人芝居・ジュリエット」というのがあったが、
今月末にやる予定だったハムレットで
オフィーリアが欠番のままハムをやることになりそうだ。
ものすごく滑りそうでやだなぁ(笑)
私に姫川亜弓ほどの天才的(秀才的)な演技力があればいいが
普通ムリだろ。漫画じゃあるまいし。
一場面しかやらないのだけど前半は独り言で
後半オフィーリアに語りかけている場面も無対象。
想像するとなんてイタいデンマーク王子なんだ(笑)
イタすぎて辞退したい
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「下谷万年町物語」を見てきた。
唐十郎作 蜷川幸雄演出
宮沢りえ
藤原竜也
西島隆弘(AAA)他
シアターコクーン S席1万円
…難解だった。
今日誕生日だった前の会社の先輩を誘って行ったけど、
あまりにも難解な芝居で逆に申し訳なかったなぁ。
浅草あたりのオカマが闊歩する娼夫の町でおこる
虚構と現実の入り混じる世界。
芝居らしいエログロとヒロポンなどドラッグが花盛り。
目がちかちかするほどの肉肉したオカマの肌もあらわな踊り。
舞台に設営されたひょうたん池に飛び込む水しぶき。
宮沢りえも声かれてたな。あれだけ長台詞を叫んでちゃ仕方ないか。
帰りに食べた麻布茶房の抹茶わらびもちパフェは美味かった…↓
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茂山千之丞さんの追善公演です。
納涼 茂山狂言祭り2011 東京公演 〜茂山千之丞追善公演〜
8月21日 国立能楽堂
21日なので茂山童司くんのほうの小僧を見てきました。
新作とはいえアドリブ満載だなぁ…アドリブなのか台本なのかはわからんが
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世田谷パブリックシアター
S席9000円 2階A列
出演:野村萬斎 深津絵里 大泉洋 浦井健治 浅野和之
作・演出:三谷幸喜
今年は三谷幸喜が舞台を4本発表すると言っているその一本。
夏目漱石が主人公。
ロンドンに留学中の夏目漱石はひきこもりになって日本にも
「夏目狂せり」と言われるほどだったという。
英語教師なのに英語があまり通じず、
日本人を物珍しげに見るイギリス人とのカルチャーショック
さらに欧米の人がみな同じ顔に見える…
↑って、浅野さんが11役をやってるから、
同じ顔は当たり前なんだけど(笑)
さすが三谷さんだなぁ。
そんなことで苦悩する萬斎さんもオモロイ。
私が見た今日の回では、
浅野さん扮する下宿先の大家の妹が
あわてて部屋を出ていく所でスカートがドアに挟まって動けなくなる
ハプニング!
舞台って生もの(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
帰りにパンケーキのお店
三茶にあるVoiVoiへ寄った。
私が食べたのは季節のパンケーキで大粒ブルーベリーとブラッドオレンジ&全粒粉パンケーキ⇒
全粒粉はモチモチ食感、パンケーキはふわっふわ。
また行きたい~。
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